「信じてないわけではないよ
ただ……なんか………やっぱり1人は嫌だった……」
「え、何それ!?
俺のこと大好きじゃん!!
可愛すぎるでしょ!」
「……………………」
「俺も大好きだよ!
てか、愛してる
結婚しような!!」
「………うん」
「あと、信じてもらえるようにちゃんと言うから
今日は香音の実家に行ってた
一回家の様子見に行ったら、あまりマスコミいなかったみたいで
香音の家の方にはたくさんいたみたいだけど…………
まぁ、そういうことで今がチャンスってことになってさ
お父さん、これから忙しいんだろ?
時間が取れるうちにお母さんにも挨拶させてもらったんだ」
「……………そっか
私いないのにありがとうね
雄斗ばかり頑張らせちゃってごめん………」
「いいのいいの!
俺が早く、お前を俺のものにしたいだけだから」
「……これからもたくさん迷惑かけると思う」
「別にお前ならいいよ
それに今更だし」
「ごめんね………ありがとう」
「そこはありがとうだけで良いんだよ?」
「…………ありがとう」
「おう!
んで、次な
死にたいって思っちゃうのは………仕方がないことだと思う
誰でもそう思うことあるし、俺だってある」


