「…………行きたいな……」
「よし!
じゃあ一緒に行こ!」
「うん…!」
「約束な
絶対……行こうな」
そして二人とも空を見上げた
そこには………一番星が輝いていた
「……………そろそろ戻らないか?
風邪……ひいたら困るし………」
「…………分かった」
香音は素直に戻ってくれるようだ
多分………俺に気を遣ってるんだろうな…………
そして病室に戻った
「……………どこか行くなら起こせよ
急にいなくなるのとか心配だから」
「ごめん………気持ち良さそうに寝てたから………」
「それでも起こして?
一人でどこか行かないで」
「分かったよ…………」
「ん……朝は……香音が寝てたら起こさずに出てくから
朝起きていなくても泣くなよ」
「泣かないよ!!
そんな子供扱いしないでよ」
「えー、まぁいいけどさ
そういうことだから
じゃ、おやすみ」
「うん………おやすみ」
そして再び眠りに入った


