「……んっ…………んぅ………」
時々漏れる香音の吐息
俺の言った通りにちゃんと舐めてるし…………
しかもたまに甘噛みもしてくる
こんなの………どこで覚えたんだよ………
「お前………こんなのどこで…………」
「…………悠……馬………」
「誰だよそいつ……………俺の前で他の男の名前呼ぶなよ………」
そして香音の口から手を出した
「んっ…………ごめん……なさ………」
「………全部そいつか…?
香音に色々仕込んだの………」
「仕込んだ……?」
「……………香音は覚えてないと思うけどこないだ凄いキスしてきたんだぞ」
「えっ………いつ…………?」
「実習の最終日、俺の家でお酒飲んだだろ?
その時酔った勢いで」
「え、嘘!
止めてよ!!」
「止めたけど拒否ったら奏斗のところ行こうとするんだもん!
奏斗のところに行かれるくらいなら受け入れるわ」
「………ごめん………」
「びっくりしたなー
急に凄いことされたしなー」


