保健室の天使は今日も眠い

中学2年

彼氏が出来た




「あのさ、一目惚れだったんだもし良かったら付き合ってくれないかな」





まさかの出来事すぎて声が出なかった


だってかっこいいって有名な優人くんだから




「えっとー、聞いてる?」



「へ!?あ!ごめん!」




「えうそ、やっぱり無理か」





「あいやその、違くて!あの!私でよければお願いします」




「ほんとに?やった、」




付き合ってからはたくさん好きだと言ってくれて

私のいつの間にか大好きな人になっていた





でもある日小さな喧嘩で顔を叩かれた



男と話すな

目を合わせるな

俺だけ見て




優人くんからの束縛はどんどんエスカレートしていって、ついに




「ねえ、今日男と話してたの見たけど」




「あ、どうしても必要なことで、、」



パンっ


「いっ、」




「どうして?桃香は俺の事嫌い?何回言ったら分かるんだよ!これは桃香のためにしてることだからね」