最強の幼馴染くんは今日も人気

ー到着ー

「美桜〜!お待たせ〜!」

「そんなに待ってないよ」

「ありがと〜!紹介するね!こちら私の彼氏
木島日彩[きしまひいろ]くん」

「よろしくね」


第一印象『おとなしい子』
だと思っていたが・・・


「ねぇ、なんで日彩なの?
もっと良い奴いなかったの?」


失礼なことに蓮がそう言った


「それはそれは、
蓮にだけは言われたくはないよね」


『だけ』を強く言った


「え、二人とも知り合い?
てか日彩くんが良いの!」

「んぁ?うん、父さんの会社で。
良かったね、日彩ー」

「はいはい。慣れてますんで。
そこの蓮の彼女さんのお名前は?」