銀河特急777 銀河周遊編 心惑う惑星間旅行 源太郎は何を見たのか?
ファンタジー
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カフェラテプリン/著
- 作品番号
- 1707590
- 最終更新
- 2024/02/11
- 総文字数
- 9,081
- ページ数
- 3ページ
- ステータス
- 未完結
- PV数
- 4
- いいね数
- 0
西暦2300年代、人間は惑星移住計画によって宇宙の様々な惑星に移住していた。
ここ、地球でもハイレベルな技術革命によって信じられないほどのテクニカルな世界が広がっていた。
その中で桂木源太郎は父から貰った銀河特急のチケットを胸に1年間の銀河旅行に出発する。
そこで彼が見たのは、、、?
ここ、地球でもハイレベルな技術革命によって信じられないほどのテクニカルな世界が広がっていた。
その中で桂木源太郎は父から貰った銀河特急のチケットを胸に1年間の銀河旅行に出発する。
そこで彼が見たのは、、、?
- あらすじ
- 父、清正は源太郎に一枚のチケットを渡した。
「これは銀河系を一年で周遊するアストロライナー号の指定券だ。 10年無遅刻無欠勤の褒美にしっかりと銀河系を見て来なさい。」
そして源太郎はアストロライナーに乗った。
超近代化されたハイパーエクスプレス アストロライナーでの旅がいよいよ始まる。
彼が見た物は何だったのか?
そして食堂車で出会う不思議な女性 アニーとの恋の行方は?
目次
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