闇の中で輝く月達


母「2人とも?竜王高校逝くわよね??」

瑠菜、瑠々「行かせていただきます。お母様」

お母さん、、、、 文字が違うよ


母「よろしい。じゃ!今日からだから!よろしく!!!」


瑠菜「はっ???ちょっと待って今日から?」

瑠々「嘘でしょ?もう8時30だよ?遅刻確定じゃん」



瑠菜「明日からで良くね?」

瑠々「それな。」

瑠菜「てか塁いなくね?」

父「もう学校行ったぞ?」

瑠々「はやっ」


母「ふ・た・りとも!もちろん遅刻しても逝くわよね?((黒笑」


瑠菜、瑠々「.......生きます。」

母「あっこれ制服ね!あと、一応男女共学だけど男装してね?」

私と瑠々はウイッグ(瑠菜、茶色 瑠々は黒)とズボンを渡された。


瑠菜「なんで?」

瑠々「別にこのままでいいんじゃない?」

母「理由はね〜面白そうだから!」


瑠々、瑠菜「は?」

母「あと、夜月ってバレたら面倒でしょ?」