お父さん「瑠々、瑠菜お前らには竜王高校に通ってもらう。以上」

瑠菜、瑠々、塁
「はァァァァァァァァァァァ!?」

瑠菜「おい、どうゆう事だよ?((殺気」

瑠々「しっかりと説明してね?((黒笑」

塁「どうゆう事だよ!?親父!竜王は不良ばっかの高校だぞ!?そんなところに可愛い可愛い妹達行かせるわけないだろ!!」


お母さん「そんなのしょうがないじゃない。瑠々と瑠菜が前の学校の理事長殴ったんだもの」

塁「だからって竜王に来る必要ないだろ?」

お母さん「塁、馬鹿なの?理事長殴って転校してきました。なんて不良高でしか通じないわ!!!私が探すのどんだけ苦労したか.....」

瑠菜「あの理事長が悪ぃんだよ、私たち廊下走っただけなのに30分も説教しやがって」

瑠々「そうそう!ほんとあのハゲ理事長。私たち悪くないもんねーだ」

母「..........2人とも!((黒笑
そんなのはどうでもいいの、2人がハゲ理事長殴ったのは事実でしょ?それで退学になったんだよね?その後に色々手続きしたりして次の高校探すのは誰?誰が苦労すると思ってるの?頭のいい2人ならわかるよね???((黒笑」


瑠菜、瑠々(......なんも言えねぇ)