瑠々「あああ!もう!瑠菜寝ないでお母さんキレちゃう」

その瞬間.....後ろから殺気を感じた.....


私と瑠々は同時に後ろを振り返った。
そこにはニッコニコの笑顔でキレてるお母さんがいた

お母さん「瑠菜?瑠々?いつまで私を待たせるの? (殺気)」


瑠菜、瑠々「今、行きます.......」