30分経過



瑠々「はぁ....理事長室なくね?」

瑠菜「それな?この学校デカすぎだろ」

瑠々「ほんとそれもう帰らない?」

瑠菜「帰ったら殺される」

瑠々「た、確かに....あってかそうじゃん!塁呼び出せばいいんだ!」

瑠菜「ナイス!塁もこの学校だったの忘れてたわ」

瑠々「よし電話するか」


プルルプルルガチャ

塁「もしもしどうしたー?瑠々から電話なんて珍しいな♡お兄ちゃん嬉しい♡」

瑠々「....キモイ」

ブチッ

ああぁ瑠々が電話切っちゃったじゃん....もぅ塁何言ったんだよ...だいたい予想つくけど


プルルプルルプルルガチャ

塁「瑠々謝るから電話切らないで....」

瑠々「わかった....」

瑠菜「瑠々、要件忘れてない?」


瑠々「あっやべw塁今から正門来てくんない?」

塁「もちろんいいぞ!可愛い妹の頼みなら
ブチッ」

瑠々「よし!塁来てくれるって〜」


瑠々....途中で電話切ったねまぁ多分私もそうするww ←(するんかい!By筆者)


まぁねw塁だし(塁可哀想By筆者)

勝手に言ってろ馬鹿筆者
(ひ、ひどい(т-т)By筆者)

そろそろ消えないと殺すよ?((黒笑&殺気

(消えさせていただきます。瑠菜様By筆者)

よろしい