幽霊だった君にもう一度恋をした。


陽也side

今日は結菜が用事があるらしくて、一人でなんとなく遠回りして帰った。

コンビニ前でうちの制服の子がナンパされているのが見えて止めに入った。


するとそこには同じクラスの橘さんがいた。


「大丈夫?」


「は、はい、、ありがとうござ、い、ま、。って!はる、、神宮寺くん、、?」


と橘さんはとても、驚いていた。

なぜかどんどん後ろに下がってつまずいたのか橘さんが転びそうになった。
慌てて支えるとふわっと嗅いだことのある安心する匂いがした。

え、そ、その匂い、、



その瞬間、全ての記憶を思い出した。





「す、すみれ、、、ごめん、、いままで、、、」



「え、は、は、るや、?、おもいだしたの、、、」


「ほんとにごめん、、あの時酷いこと言って、、その香水つけてくれてたんだ、、」