幽霊だった君にもう一度恋をした。



そのとき、病室のドアが空いた。


「結菜、、」


それは海にぃだった。


「海にぃ?どしたの?」


「良かった、、。ほんと、、」


「海翔さん、、?」


と神宮寺くんが言ったのだ。


「陽也、いや陽翔か?おめでとう」

!?!?

なんで、知ってるの?


「陽翔だったとき、、話してたんだよ。結翔さんと海翔さんと」


「そうだ!恋愛相談受けてたからな!」


「いや、、僕も受けてましたよ!2人の!!結翔って、、、結翔さんか、、」



「いや、まぁ俺が1番アドバイスうまかっただろ」


「1番下手でしたよ。結翔さんのほうが上手でした。2番は僕ですね!」

「な、生意気になりやがって、、あんなにちっちゃくて可愛かったのに、、」


「あはは、ありがとうございます」


「うぜーー」


なんか、仲良いな。楽しそうだな。


「ちょっと、ちょっと、結菜」


とお母さんに手招きされ。


「あのね、神宮寺くんが隣に引っ越してきたの、海翔のおかげなのよ」


「え?」


「海翔と結翔は陽翔くんだけじゃないくて、陽也くんとも接点があったの」


「ど、どういうこと!?」


「これは、海翔から聞いた方がいいと思うし、今日は色々話しちゃって疲れたでしょ。退院してからでも、家でゆっくり話してもらって」


「う、うん。分かった」


教えて欲しかったけど、また眠くなってそのまま寝てしまった。