幽霊だった君にもう一度恋をした。



「、、だ、、大丈夫!?」


「結菜?」


と言う声が聞こえ、私は目が覚めた。


夢の心音が心地良くて、もうちょっと浸っていたかった。


「結菜!?」


「大丈夫?」


と、結にぃと海にぃの声に私は


「大丈夫だよ」


と言い部屋をでた。

神宮寺くんはいなくて、海にぃに


「大丈夫か?隣のはる、、神宮寺って子が連れてきてくれたんだよ、」

と言われた。

やっぱそうだよね。

お礼しなきゃ。


「神宮寺くんにお礼してくる!」


と言い家を出て、隣の部屋のインターホンを押した。

すると、髪が濡れた状態で神宮寺くんが出てきた。


「七瀬!起きたの、大丈夫?」


「うん。ありがと、いつも迷惑かけてごめんね、、」


「全然気にしてないって!あ、じゃあさ夏休み一緒に夏祭り行こーよ?」


「いいの?」


「おう!じゃあ、また明日」


「またね!」

嬉しすぎて顔が緩む。

自分の家に戻ると家族全員が“おかえり“と言ってくれた。

そしてそれからは結翔が帰ってきた事で家族団欒の時間が増えた。