幽霊だった君にもう一度恋をした。


ある日の朝、目が覚めると頭痛と目眩がすごくて、起き上がるのがだるかった。でも熱はなさそうだったので仕方なく起き上がり、リビングに向かった。

「おはよう。」

お母さんはそれだけ言って朝ごはんの準備に取りかかった。

「おはよう。」

と同じように返した。

普段は元気で優しいお母さんだけど寝起きが良くなくて、朝は機嫌悪いことが多々ある。

「顔色、悪いけどどうかしたの?」

「う、ううん。何も無いよ。」

「そう。早くしないと遅刻するよ。」


やっぱ、お母さんにはあまり調子が良くないってばれるよね。

でも、熱があるわけではないので

「うん。」

と返事をして朝ごはんを食べ始めた。

ただ気持ち悪くてあまり、食べられなかった、、