幽霊だった君にもう一度恋をした。


3人で急いで病院に行った。

救急治療室という所で結にぃは治療を受けていた。

しばらくして結にぃが出てくると海にぃは必死な顔でついて行き。

お母さんは先生の話を聞いていた。


「ゆ、結翔は大丈夫なんですか!?」


「処置は行いましたが頭部を打っているため、もしどこかに影響がある場合このまま目を覚まさない可能性があります。」


「そ、そんな、、一生目を覚まさないかもしれないってことですか、、?」


「その、可能性も無くはないです、、。」


その話を聞いていたのか、海にぃは少し離れたところで泣き崩れていた。

お母さんも泣いていて、私はどうすればいいか分からなかった。とりあえず2人を連れて結にぃの病室に入った。

結にぃは何本もの管に巻かれていた。
海にぃはすぐさま駆け寄り


「ごめん、結翔、、ご、ごめ、、ん、、、」


と大泣きだった。

それでも、結にぃは起きる気配がなく、、。