その日の放課後
久しぶりに遠回りをして陽翔の家の近くを通り帰っていた。
公園が近くにありその前を通ると、見覚えのある2人が目に入った。
話しかけるか迷っていると向こうが気づいて寄ってきた。
「あ!」
「!結菜ちゃーん!」
「久しぶり!」
陽翔が居なくなって何回か陽翔の家に行った。
まぁでもそれで思い出しちゃうから最近は行ってなかった、、
まさか気づかれるとは、、
「朝陽くん!夕陽くん!」
「「ん?」」
「私も混ぜて!」
「うん!いいよ!」
確かに陽翔のことは思い出しちゃうけど、陽翔が大好きだった2人を放って置くことは出来なくて、だんだん2人の事が癒しの存在になっていた。
「あ!七瀬〜」
「ん?ってえ!?神宮寺くん?なんでここに?」
「え、とここら辺でバイトしてて。てか何してんの?」
「ん?友達と遊んでた!朝陽くんと夕陽くんだよ!」
「「え?」」
「どゆこと?」
「なんか、はるにぃに似てる、、?」
「そうだよね分かる、でも神宮寺陽也さんっていうの!」
「「ふーん。」」
「こんにちは、陽也っていいます!よろしく。」
「「よ、よろしくお願いします」」
「ははっ、双子か可愛いな。」
「なんか、はるにぃでは無いね。」
「うん、思った。」
「それも、分かる。」
