幽霊だった君にもう一度恋をした。


次の日私はまた陽翔の家に行った。


日曜日はなぜかは陽翔は会いに来ない。


前になんでか聞いたけど教えてくれなかった。

だから陽翔の知らないうちに後悔を知っておきたかった。

私もそばに居たいけど、、

霊はしっかり成仏しないといつの間にか消えてどっかの無の世界に行ってしまうと聞いたことがあったから。


家に入ると朝陽くんと夕陽くんが走ってきて、見てもらいたいものがあると言われて、また手を引っ張られた。

連れてこられたのは陽翔の部屋だった。


そして、渡されたものは1冊のノートだった。


「後は1人で楽しんで。」

「好きにしていいから。」


と自分の部屋かのように言い部屋を出ていった。


陽翔の部屋を見渡した。


多分当時から何も変わってないんじゃないかと思う。

でも、ホコリとかは無くてちゃんとこまめに掃除されているんだなということが分かった。

それだけ、陽翔が大事に思われてることに感動してまた泣きそうになった、、