…それから一時間ちょっと。
俺と寿々花さんは、胃袋が許す限り、スイーツビュッフェを思いっきり堪能した。
「はぁ…。さすがにこれ以上は無理…」
何とか全種類制覇したいと思って、欲張って取り過ぎたよ。
腹八分目、とかじゃないからな。
腹十二分目くらいまで食べてる。
限界突破してんじゃん。
欲張り過ぎた。それでも、ビュッフェで取ったものを食べきれずに残す、なんてマナー違反だからな。
自分が取ってきた分は、何とか全部完食した。
最後の方、もうよく味も分かんなかった。
勿体無いことをしてしまった。絶対美味しかったはずなのに。
お腹がいっぱい過ぎて、味が分からなくなるとは。
そして、寿々花さんの方も。
「お腹いっぱいだねー」
とのこと。
「満足するまで食べたか?」
「うん。…でも、最後にお口直し〜」
と言って、寿々花さんは最後に、小皿にアイスクリームを取ってきていた。
またアイスクリームかよ。どんだけ好きなんだ。
ビュッフェの最後に、一番好きなものをちょっとだけ取ってくる。あるあるだな。
「はい、悠理君の分もあるよー」
俺もかよ。いや、俺は欲しいなんて一言も言ってないんだが?
…まぁ良いか。折角寿々花さんが取ってきてくれたんだから。
一緒に食べるよ。最後に、アイスクリーム。
アイスクリームに始まって、アイスクリームに終わるスイーツビュッフェだったな。
「美味しいねー、悠理君。とっても幸せだね」
「そうだな…。俺は、あんたのその幸せそうな顔が見られて幸せだよ…」
昨日の寿々花さんも、円城寺と一緒にこんな顔をしていたのだろうか?
…そう考えると、心の隅っこがチクッとした。
…そうでないことを祈るよ。意地悪かもしれないけど。
俺と寿々花さんは、胃袋が許す限り、スイーツビュッフェを思いっきり堪能した。
「はぁ…。さすがにこれ以上は無理…」
何とか全種類制覇したいと思って、欲張って取り過ぎたよ。
腹八分目、とかじゃないからな。
腹十二分目くらいまで食べてる。
限界突破してんじゃん。
欲張り過ぎた。それでも、ビュッフェで取ったものを食べきれずに残す、なんてマナー違反だからな。
自分が取ってきた分は、何とか全部完食した。
最後の方、もうよく味も分かんなかった。
勿体無いことをしてしまった。絶対美味しかったはずなのに。
お腹がいっぱい過ぎて、味が分からなくなるとは。
そして、寿々花さんの方も。
「お腹いっぱいだねー」
とのこと。
「満足するまで食べたか?」
「うん。…でも、最後にお口直し〜」
と言って、寿々花さんは最後に、小皿にアイスクリームを取ってきていた。
またアイスクリームかよ。どんだけ好きなんだ。
ビュッフェの最後に、一番好きなものをちょっとだけ取ってくる。あるあるだな。
「はい、悠理君の分もあるよー」
俺もかよ。いや、俺は欲しいなんて一言も言ってないんだが?
…まぁ良いか。折角寿々花さんが取ってきてくれたんだから。
一緒に食べるよ。最後に、アイスクリーム。
アイスクリームに始まって、アイスクリームに終わるスイーツビュッフェだったな。
「美味しいねー、悠理君。とっても幸せだね」
「そうだな…。俺は、あんたのその幸せそうな顔が見られて幸せだよ…」
昨日の寿々花さんも、円城寺と一緒にこんな顔をしていたのだろうか?
…そう考えると、心の隅っこがチクッとした。
…そうでないことを祈るよ。意地悪かもしれないけど。


