────────… ─────… その日の休み時間は、ずっと久野とヒロと俺は喋っていた。 「……あははッ久野サンって、いいキャラしてるよ! しかもなんか岬とコンビみたいになってるし〜」 「コンビッ!?なんだそりゃ、どう見たらそうなるんだよ!」 「コンビって…神埼は可笑しいよッ」 「ヒドイよ〜久野サン!」 何だかんだ言っても俺たちの相性は良いみたいで、話が尽きることは無かったし、いつもより毎日が楽しくなりそうだった。