安心してお茶を飲もうとすると、のんちゃんの口からトワイライトという単語が出てきて
お茶が変な所に入ってしまいそうになる。
「の、のんちゃんって、トワイライト好きだったっけ?」
「うーん、最近好きになったんだよね。特にリオン!年が近いのにあんなにカッコよくて
すごいよね!」
「そ、そうだね、すごいね……」
意気揚々とリオンについて語りだすのんちゃんに、ただただ苦笑いを返すこと
しかできなかった。
+ + +
お茶が変な所に入ってしまいそうになる。
「の、のんちゃんって、トワイライト好きだったっけ?」
「うーん、最近好きになったんだよね。特にリオン!年が近いのにあんなにカッコよくて
すごいよね!」
「そ、そうだね、すごいね……」
意気揚々とリオンについて語りだすのんちゃんに、ただただ苦笑いを返すこと
しかできなかった。
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