「澪?大丈夫?」
「え⁉︎の、のんちゃん……どうしたの?急に」
「急じゃないよ!ずっと話しかけてたんだよ?」
「う、嘘⁉︎」
「嘘じゃないよぉ〜。澪、ずっと何か考え事してるみたいだったもん」
うっ……。
昨日のことをずっと考えていたせいで、のんちゃんの話を聞いていなかったみたい。
「悩みがあるなら聞くよ?」
のんちゃんが心配そうにしながらそう言ってくれるけど、トワイライトのことは話せないから、笑顔で誤魔化す。
「そ、それよりのんちゃん、最近好きな芸能人の方はどうなの?」
「あ、そうそう!それがね……」
まだ納得してなさそうだったけど、とりあえず話を逸らせたと安心したのも束の間……。
「トワイライトのリオンのドラマ主演が決定したんだ!」
「……っ!、ゴホゴホッ」
「ちょっと、大丈夫?」
「だ、だいじょ、ぶ……」
安心してお茶を飲もうとすると、のんちゃんの口から聞きなれた単語が出てきてお茶が変な所に入ってしまいそうになる。
「の、のんちゃんって、トワイライト好きだったっけ?」
「うーん、最近好きになったんだよね。特にリオン!年が近いのにあんなにカッコよくてすごいよね!」
「そ、そうだね、すごいね……」
意気揚々とリオンについて語りだすのんちゃんに、ただただ苦笑いを返すことしかできなかった。
+ + +
「え⁉︎の、のんちゃん……どうしたの?急に」
「急じゃないよ!ずっと話しかけてたんだよ?」
「う、嘘⁉︎」
「嘘じゃないよぉ〜。澪、ずっと何か考え事してるみたいだったもん」
うっ……。
昨日のことをずっと考えていたせいで、のんちゃんの話を聞いていなかったみたい。
「悩みがあるなら聞くよ?」
のんちゃんが心配そうにしながらそう言ってくれるけど、トワイライトのことは話せないから、笑顔で誤魔化す。
「そ、それよりのんちゃん、最近好きな芸能人の方はどうなの?」
「あ、そうそう!それがね……」
まだ納得してなさそうだったけど、とりあえず話を逸らせたと安心したのも束の間……。
「トワイライトのリオンのドラマ主演が決定したんだ!」
「……っ!、ゴホゴホッ」
「ちょっと、大丈夫?」
「だ、だいじょ、ぶ……」
安心してお茶を飲もうとすると、のんちゃんの口から聞きなれた単語が出てきてお茶が変な所に入ってしまいそうになる。
「の、のんちゃんって、トワイライト好きだったっけ?」
「うーん、最近好きになったんだよね。特にリオン!年が近いのにあんなにカッコよくてすごいよね!」
「そ、そうだね、すごいね……」
意気揚々とリオンについて語りだすのんちゃんに、ただただ苦笑いを返すことしかできなかった。
+ + +



