ほっぺたに手を当てて、少し熱を冷ます。すると、その手の指に貼られていた絆創膏を見て、みゆきちゃんが「それさ」と指をさす。
「絆創膏、もし良かったら貰ってくれない?」
「え、貰う……?」
「そーそー。うちの親が猫好きでさぁ。何個も猫の絆創膏があるの。もう困っちゃって」
本当に困った様子のあかりちゃん。これは、貰った方が喜んでくれるのかな?
そう思って「じゃあ……」と両手をオズオズと差し出す。するとみゆきちゃんは「あ、今じゃなくて」と訂正した。
「今は持ってなくて、家にあるんだー。だから莉子ちゃんが時間ある時に、また家にきてくれると嬉しいな。遊びついでに!」
「そ、それって……」
「休みの日に一緒に遊ぼうってことだよー!」
「!」
そっか、今までずっと一人で休みの日を過ごしてきたからピンとこなかった。友達がいると、休みの日でも友達と会って遊ぶことが出来るんだ……!
「絆創膏、もし良かったら貰ってくれない?」
「え、貰う……?」
「そーそー。うちの親が猫好きでさぁ。何個も猫の絆創膏があるの。もう困っちゃって」
本当に困った様子のあかりちゃん。これは、貰った方が喜んでくれるのかな?
そう思って「じゃあ……」と両手をオズオズと差し出す。するとみゆきちゃんは「あ、今じゃなくて」と訂正した。
「今は持ってなくて、家にあるんだー。だから莉子ちゃんが時間ある時に、また家にきてくれると嬉しいな。遊びついでに!」
「そ、それって……」
「休みの日に一緒に遊ぼうってことだよー!」
「!」
そっか、今までずっと一人で休みの日を過ごしてきたからピンとこなかった。友達がいると、休みの日でも友達と会って遊ぶことが出来るんだ……!



