次の日。
目を覚ました亜美は、昨日のことを思い出した。
『私……先生のこと、好きです』
「…………っ」
布団を顔まで引き上げる。
言った。
本当に言った。
しかも。
『俺が亜美のこと好きなの』
丈の声まで蘇った。
先生も。
私を好き。
そう思っただけで、胸が跳ねる。
スマートフォンが震えた。
『起きてる?』
丈だった。
『起きてます』
少しして。
『今日会う?』
昨日は自分からだった。
今日は丈から。
亜美はすぐに返した。
『会いたいです』
昨日と同じ言葉。
でも。
今日は泣いていなかった。
目を覚ました亜美は、昨日のことを思い出した。
『私……先生のこと、好きです』
「…………っ」
布団を顔まで引き上げる。
言った。
本当に言った。
しかも。
『俺が亜美のこと好きなの』
丈の声まで蘇った。
先生も。
私を好き。
そう思っただけで、胸が跳ねる。
スマートフォンが震えた。
『起きてる?』
丈だった。
『起きてます』
少しして。
『今日会う?』
昨日は自分からだった。
今日は丈から。
亜美はすぐに返した。
『会いたいです』
昨日と同じ言葉。
でも。
今日は泣いていなかった。



