『会いたいです』
送ってから、亜美は何度もその文字を見ていた。
返事はない。
「…………」
画面を閉じる。
けれど、少しするとまた開いていた。
『会いたいです』
自分の言葉だけが残っている。
今までも丈を呼んだことはある。
待ったこともある。
相談したいことがあって。
聞きたいことがあって。
話したいことがあって。
だから会いたいと言った。
でも今回は。
ただ、会いたかった。
先生に会いたい。
「…………」
返事がほしい。
会えるのか。
会えないのか。
それだけでも知りたい。
なのに、何も来ない。
また会えないのかな。
胸の奥が落ち着かない。
もう一度、画面を見る。
やっぱり何も来ていなかった。
送ってから、亜美は何度もその文字を見ていた。
返事はない。
「…………」
画面を閉じる。
けれど、少しするとまた開いていた。
『会いたいです』
自分の言葉だけが残っている。
今までも丈を呼んだことはある。
待ったこともある。
相談したいことがあって。
聞きたいことがあって。
話したいことがあって。
だから会いたいと言った。
でも今回は。
ただ、会いたかった。
先生に会いたい。
「…………」
返事がほしい。
会えるのか。
会えないのか。
それだけでも知りたい。
なのに、何も来ない。
また会えないのかな。
胸の奥が落ち着かない。
もう一度、画面を見る。
やっぱり何も来ていなかった。



