『店長今日騒がしくない?』 お金を数えている店長に私は鏡を見ながら問いかけた。 『あー。鳴海がハマッテるホストが8番テーブルに6人位来てるからな。』 『そうなんだ。』 私はそっけなく返事をした。 私には関係のない席だと直感で思ったから。 それに若くてテンション高い客は苦手。 それなら断然おじさんと 1対1で飲んでるほうがいい。 おじさんはなんたってお金を落としてくれるし。