「あ、よろしくね、えっと北見くん」
「うん」
私が挨拶すると北見くんは少し微笑んだ。
ホームルームが終わるとたちまち北見くんの席に人が集まった。
そして、予想通りの質問攻め。
私は美波のほうに寄ってその様子を眺めていた。
「すごいねえ」
「だね、かっこいいもんね」
「あれ、美波はあっちに入んなくていいの?」
「私はただ顔面を拝めればいいの」
「ふうん」
「うん」
私が挨拶すると北見くんは少し微笑んだ。
ホームルームが終わるとたちまち北見くんの席に人が集まった。
そして、予想通りの質問攻め。
私は美波のほうに寄ってその様子を眺めていた。
「すごいねえ」
「だね、かっこいいもんね」
「あれ、美波はあっちに入んなくていいの?」
「私はただ顔面を拝めればいいの」
「ふうん」



