緊張して、体が動かない。
高橋さんの右手が、左頬を静かに優しく撫でる。
「お前、今夜は寝かせないから」
そんな……。
私の髪を掻き分けていた高橋さんの右手が、そのまま顎の輪郭をなぞるようにして唇に人差し指で触れた。
その仕草に、セクシーさを感じて身震いしてしまう。
「フッ……高橋入門編を卒業出来るのは、何時のことやら」
「にゅ、入門編? な、何言ってるんで……ンッ……」
な、何なの? 入門編って。
もう、てっきり……。
「まあ、今夜で初級編ぐらいは行けるかな?」
「なっ……ヤンッ……ンッ……」
先ほどから深いキスを落とされているので、まったく抵抗できない。
高橋さんは、まるで楽しんでいるとでもいうような余裕の表情を浮かべて、あっという間に手慣れた手つきでキスをしながら服を脱がされていった。
そして、私の体を知り尽くしているかのように、敏感なところばかりを攻めてくる。
「ダ……メッ……」
「フッ……我慢するな」
「イヤッ……ンッ……」
高橋さんは本当に予告通り、その後も何度も体を重ね、朝方まで解放してくれなかった。
気怠い気分で目が覚め、うっすらと視界に入ってきた天井を見ると自分の家ではないことを思い出す。
起き上がろうとして、やはりベッドに逆戻りしてしまった。
嘘……。
全く、腰が立たない。
今までで、1番酷いかもしれない。
寝ながら腰をさすっている手の感触に、違和感を覚えた。
静かに布団を捲ってみると、高橋さんのシャツを着ている。
な、何で?
何時、高橋さんのTシャツを着たの?
全く、覚えていない。 覚えていないということは……。
もしかして……また、高橋さんが着せてくれたんだ。
考えただけで顔から火が出そうになって、慌てて布団の中に潜ってモゾモゾしていたので、ノックの音が聞こえなかったらしい。
「なぁーに、ガサゴソやってんだ?」
「ぬぇ?」
タイミング良すぎる高橋さんの声に、驚いてそんな声になって慌てて布団の中から顔を出した。
高橋さんの右手が、左頬を静かに優しく撫でる。
「お前、今夜は寝かせないから」
そんな……。
私の髪を掻き分けていた高橋さんの右手が、そのまま顎の輪郭をなぞるようにして唇に人差し指で触れた。
その仕草に、セクシーさを感じて身震いしてしまう。
「フッ……高橋入門編を卒業出来るのは、何時のことやら」
「にゅ、入門編? な、何言ってるんで……ンッ……」
な、何なの? 入門編って。
もう、てっきり……。
「まあ、今夜で初級編ぐらいは行けるかな?」
「なっ……ヤンッ……ンッ……」
先ほどから深いキスを落とされているので、まったく抵抗できない。
高橋さんは、まるで楽しんでいるとでもいうような余裕の表情を浮かべて、あっという間に手慣れた手つきでキスをしながら服を脱がされていった。
そして、私の体を知り尽くしているかのように、敏感なところばかりを攻めてくる。
「ダ……メッ……」
「フッ……我慢するな」
「イヤッ……ンッ……」
高橋さんは本当に予告通り、その後も何度も体を重ね、朝方まで解放してくれなかった。
気怠い気分で目が覚め、うっすらと視界に入ってきた天井を見ると自分の家ではないことを思い出す。
起き上がろうとして、やはりベッドに逆戻りしてしまった。
嘘……。
全く、腰が立たない。
今までで、1番酷いかもしれない。
寝ながら腰をさすっている手の感触に、違和感を覚えた。
静かに布団を捲ってみると、高橋さんのシャツを着ている。
な、何で?
何時、高橋さんのTシャツを着たの?
全く、覚えていない。 覚えていないということは……。
もしかして……また、高橋さんが着せてくれたんだ。
考えただけで顔から火が出そうになって、慌てて布団の中に潜ってモゾモゾしていたので、ノックの音が聞こえなかったらしい。
「なぁーに、ガサゴソやってんだ?」
「ぬぇ?」
タイミング良すぎる高橋さんの声に、驚いてそんな声になって慌てて布団の中から顔を出した。


