思いっきり怪しむような、疑った目で見られている。
はぁ……。
高橋さんに、嘘は通用しない。
「すみません。 嘘です。 ごめんなさい」
「帰りにお前の家に寄っていくから、2連泊ぐらい準備して来い」
エッ……。
2、2連泊って、高橋さん。
「な、何、言ってるんですか、高橋さん。 私、そんなに体が持ちませんよ」
ハッ!
何てこと、言っちゃったんだろう。
ひゃー。 最悪だ。
「陽子ちゃーん」
ううぅ……。
はぁ……もう駄目だ。
高橋さんに、気づかれてるし。
「まぁた今、エロいこと考えてたでしょ?」
やっぱり、バレてる。
「そんなんじゃねぇよ。 この週末はクリスマスも近いし、明良と仁も来るから」
「あっ……」
そうだったんだ。
カレンダーの並びが悪くて、クリスマス・イヴは平日。
この週末を過ぎると、月曜日に出勤するとまた火曜日は祝日で……。
だから、この週末にホームパーティーを開催する人が多いとどこかで聞いた気がする。
「まあ、お前がそれでも用事があると言うなら、別にいいけどな?」
高橋さんが、意地悪そうに聞いてくる。
「い、いいえ。 そんなことないです。 お泊まりしますよ。 お泊まりします。 お泊まりさせて下さい。 お願いします」
「フッ……いい子。 でも、ちょっと俺もエロいかもよ」
エッ……。
その言葉に固まってしまった私からブランケットを受け取ると、高橋さんがトランクにしまった。
『でも、ちょっと俺もエロいかもよ』
車に乗っても、先ほど高橋さんが言った言葉が、ずっとリフレインしている。
私の家に向かう間中、そのことで頭の中がいっぱいだった。
高橋さんが、そんなことをサラッと言うということは……。
また、寝かせてもらえないの?
そんな……。
はぁ……どうしよう。
いろいろなことが、頭の中を巡っている。
はぁ……。
高橋さんに、嘘は通用しない。
「すみません。 嘘です。 ごめんなさい」
「帰りにお前の家に寄っていくから、2連泊ぐらい準備して来い」
エッ……。
2、2連泊って、高橋さん。
「な、何、言ってるんですか、高橋さん。 私、そんなに体が持ちませんよ」
ハッ!
何てこと、言っちゃったんだろう。
ひゃー。 最悪だ。
「陽子ちゃーん」
ううぅ……。
はぁ……もう駄目だ。
高橋さんに、気づかれてるし。
「まぁた今、エロいこと考えてたでしょ?」
やっぱり、バレてる。
「そんなんじゃねぇよ。 この週末はクリスマスも近いし、明良と仁も来るから」
「あっ……」
そうだったんだ。
カレンダーの並びが悪くて、クリスマス・イヴは平日。
この週末を過ぎると、月曜日に出勤するとまた火曜日は祝日で……。
だから、この週末にホームパーティーを開催する人が多いとどこかで聞いた気がする。
「まあ、お前がそれでも用事があると言うなら、別にいいけどな?」
高橋さんが、意地悪そうに聞いてくる。
「い、いいえ。 そんなことないです。 お泊まりしますよ。 お泊まりします。 お泊まりさせて下さい。 お願いします」
「フッ……いい子。 でも、ちょっと俺もエロいかもよ」
エッ……。
その言葉に固まってしまった私からブランケットを受け取ると、高橋さんがトランクにしまった。
『でも、ちょっと俺もエロいかもよ』
車に乗っても、先ほど高橋さんが言った言葉が、ずっとリフレインしている。
私の家に向かう間中、そのことで頭の中がいっぱいだった。
高橋さんが、そんなことをサラッと言うということは……。
また、寝かせてもらえないの?
そんな……。
はぁ……どうしよう。
いろいろなことが、頭の中を巡っている。


