でも、そんなことはお構いなしの高橋さんの唇が、鎖骨の上を這うようにキスをする。
「ンッ……ダメッ……」
「フッ……お前、暴れるから前がはだけて太ももが露わになってるぞ。 余計、そそる」
「えっ? 嫌だ……」
慌てて浴衣のはだけた前を直そうとしたが、高橋さんの手がそれも阻んだ。
「この格好が、エロくていいんジャン」
そう言って不敵な笑みを浮かべながら、高橋さんが太ももに触れた。
「イヤン……ハン……ハア……アン……」
容赦ない高橋さんに途中で意識を飛ばしていたらしく、高橋さんに起こされて気づくと、すでに朝だった。
「おはよう」
「お、おはようございます」
何か、やっぱり恥ずかしい。
私って、変なのかな?
昨日の夜のことを思い出して、1人でまたドキドキしていたりする。
高橋さんはまた温泉に入ったみたいで、見ると少し髪の毛が濡れていた。
起きあがって静かに立ってみると、若干まだ怠さは残っていたがこの前ほどは酷くなかった。
「手加減したからな」
エッ……。
「仲居さんがきて、お前が立てなくなっていたら恥ずかしいだろう? 早く着替えないと、もう直ぐ来るかもしれないぞ?」
うっ。
何てことを。
「だ、大丈夫です」
慌てて着替えて、急いで身支度を調えてから何事もなかったように仲居さんが来るのを待った。
朝食もしっかり食べて、チェックアウトをして旅館を後にした。
旅館を出てからは、明日は仕事だし、道も混むし早く家の近くまで帰ってからゆっくりしようということになった。
高速に乗って、途中サービスエリアに寄って色々見たり、ゆっくり走りながら景色も堪能して、軽く夕食を食べて家路に着いた。
でも、家が近づいて来るにつれて、あんなに楽しみにしていた温泉旅行が終わっちゃうと思うと、寂しい気持ちでいっぱいになった。
「どうした? 疲れたか?」
でも、そんな私に直ぐ気づいてしまうのも高橋さんで……。
「い、いえ、何でもないです。 大丈夫ですから」
「ん? 正直に、言ってごらん」
高橋さんがウィンカーを出して、私の家の方に曲がる道に差し掛かっていた
「もう温泉旅行終わりだと思ったら、寂しくなっちゃって……」
そう言い終えた頃、ちょうどマンションの前に着いた。
「ンッ……ダメッ……」
「フッ……お前、暴れるから前がはだけて太ももが露わになってるぞ。 余計、そそる」
「えっ? 嫌だ……」
慌てて浴衣のはだけた前を直そうとしたが、高橋さんの手がそれも阻んだ。
「この格好が、エロくていいんジャン」
そう言って不敵な笑みを浮かべながら、高橋さんが太ももに触れた。
「イヤン……ハン……ハア……アン……」
容赦ない高橋さんに途中で意識を飛ばしていたらしく、高橋さんに起こされて気づくと、すでに朝だった。
「おはよう」
「お、おはようございます」
何か、やっぱり恥ずかしい。
私って、変なのかな?
昨日の夜のことを思い出して、1人でまたドキドキしていたりする。
高橋さんはまた温泉に入ったみたいで、見ると少し髪の毛が濡れていた。
起きあがって静かに立ってみると、若干まだ怠さは残っていたがこの前ほどは酷くなかった。
「手加減したからな」
エッ……。
「仲居さんがきて、お前が立てなくなっていたら恥ずかしいだろう? 早く着替えないと、もう直ぐ来るかもしれないぞ?」
うっ。
何てことを。
「だ、大丈夫です」
慌てて着替えて、急いで身支度を調えてから何事もなかったように仲居さんが来るのを待った。
朝食もしっかり食べて、チェックアウトをして旅館を後にした。
旅館を出てからは、明日は仕事だし、道も混むし早く家の近くまで帰ってからゆっくりしようということになった。
高速に乗って、途中サービスエリアに寄って色々見たり、ゆっくり走りながら景色も堪能して、軽く夕食を食べて家路に着いた。
でも、家が近づいて来るにつれて、あんなに楽しみにしていた温泉旅行が終わっちゃうと思うと、寂しい気持ちでいっぱいになった。
「どうした? 疲れたか?」
でも、そんな私に直ぐ気づいてしまうのも高橋さんで……。
「い、いえ、何でもないです。 大丈夫ですから」
「ん? 正直に、言ってごらん」
高橋さんがウィンカーを出して、私の家の方に曲がる道に差し掛かっていた
「もう温泉旅行終わりだと思ったら、寂しくなっちゃって……」
そう言い終えた頃、ちょうどマンションの前に着いた。


