契約から繋がる



「早くして下さい…」

「はぁ…。何だそれ。色気ない言い草だな」


笑いながら私をベッドへ押し倒す。
今日は百合さんも奈美さんもいない。


ただ二人だけ。













オーナーは顔色を変える事なく
私を抱いた。
唇にキスをして体にキスをして。


最後の最後まで
優しく抱いてくれた。


鋭い痛みはあったけど
でも…私…嬉しかった。