契約から繋がる


「さあ、おいで」


男は私の腕を掴むなり
ベッドへと押し倒した。


少し小太りの眼鏡をかけた男。
ロレックスの時計にネックレス。


どう見ても普通じゃない。
何で…こんな……。


「きゃっ?!や、やめて下さいっ」

「何かのプレイかな?やめてと言われると余計にしたくなっちゃうな」


男は私の胸に触れる。
少し肉のついた手が私の胸を揺する。


いや…気持ち悪い…。
やめて…。
直樹…直樹…。