契約から繋がる


今私は直樹との待ち合わせの
公園へと向かってる。


何だか心に蟠りのあるまま
ボチボチと歩く私…。


昨日のオーナーの言葉が
頭から離れなくて…。



「あれ?里菜ちゃん」


え?あ…海くん。
また会うなんてすごい偶然…。


「海くん。昨日ぶりだね」

「……うん」


あれ?海くん…元気ない?
どうしたの?