家族紹介終わり!
蔭「なーぎーさー」
むっぎゅ
渚「はーなーせー」
蔭「いーやーだー」
渚「あ、そう。じゃあ」
バキッ
蔭「ウt」
何があったか説明するねー
歩いてたら後ろから蔭兄が抱き着いてきたのだから、離せって言ったんだけど聞いてくれないから殴った
毅「フッ。おはよ、渚」
蔭「毅!今笑っただろ!」
渚「おはよ毅兄。早く行こ。」
毅「そうだな。」
なんか後ろでごにょごにょ言ってるやつがいるけどスルーだスルーガチャ
要「るーかーな」
ギュッ
忘れてた、こいつの存在
この人には何言っても無駄なので…殴ります(^^♪
バキッ
この馬鹿どもが
渚「お母さん、何の用?」
愛彩「えーとね、渚には、学校行ってもらいます!」
(・д・)チッ
まじかよ
あー皆に言っておくね
一週間前…
イラァってしちゃって、担任を殴った✌
んで、当たり前のように校長に呼ばれたのなんかごちゃごちゃうるさいから校長殴った✌そしたら、即退学!って(∀`*ゞ)テヘッ
で二―活送ってたのに1週間で終わるとか最悪Ω\ζ°)チーン
渚「どこ?」
愛彩「高見沢」
はああああああああああああああ!?
渚「不良校じゃん」
何で不良校なんだよ
愛彩「あんた以上の不良なんていないだろ」
ムムムッ
渚「たしかに」
あっ
渚「男子校じゃん」
これはやばい
1人だけ女子なんて
てか、こんなブスが1人男子校入ったら不良どもに虐められるじゃん
↑無自覚野郎が。By作者
どこが無自覚だよっブスって自覚あるわっ!
はぁ(*´Д`)by作者
毅「my world入りかけてるぞー」
はっ!
作者のせいで
渚「ごめん。で?男子校でしょ」
愛彩「渚だけ特別!」
ピタッ
3人固まってしまいました。ということで今は私が変わりますby作者
要「おーい、起きろー」
あ、今ので毅と蔭は起きたみたいですby作者
蔭「おーい。渚、起きないとめちゃくちゃにするよ」
渚「あ?」
おー起きたみたい
流石兄!扱い方?慣れてるねー
起きたので渚に代わりますby作者
~渚に代わって~
KIRAが説明してくれてたんだー
ありがとーKIRA
いえいえby作者愛彩「はいっ、これ着て」
渚「いやだ」
渡されそうになったのは制服
蔭、毅「だめだ。行け」
変なところで息が合うんだってこの二人
渚「なぜ?」
蔭、毅、愛彩「俺たち(毅と蔭)と同じ学校だから」
3人口そろえんなよ
要「だめだ」
何でこいつはこっち側?
愛彩「お前ら…(殺気」
要、渚「ごめんなさい!」
愛彩「フフッ、じゃあ行くわよね♪」
ウグッ
こわくて…さからえない
渚「はぁ…行きます」
愛彩「着替えてきてね」
渚「えーと、今日から?」
愛彩「もちろん」
今日からって急すぎでしょ
皆もそう思うよね
怒ると怖いから従うかー
~数分後~
渚「着替えた」
毅「じゃあレッツゴー」
そうそう、お母さんからさっきLINE来てて読んだら
~渚へ~
高見沢は全寮制よ
荷物は寮に届いてるみたいだから
私たちはしばらく旅行にでも行ってるわ
理事長はあなたも知ってる人よだから安心してね。
多分、Sクラスよ。
Sクラスってのは頭脳明晰、容姿端麗、運動神経、の一つ以上はあてはまっている人たちがいるクラスよ。例えば、族に入ってる人とかね。
あと、そのクラスの担任もあなたの知ってる人よ。
家のことやら族のことやらは、あなた次第で判断してくれていいわ。
理事長と多分担任になる人によろしくって言っておいて。
~備考~
Sクラスには花蘭がいると思うわ
あと、あなたのために地図送るわね。
あれ?え?まじで?花蘭いんの?
あ、でも…関わること…ない…
けど、クラス一緒…
いやいやいや、関わることない
あー、でも、クラス一緒
いやいやいや、関わることない
あー、でもでもクラス一緒だし…
だけど、さすがに関わることない…
でも…クラス一緒だし、たった一人の女だし…
いや、でも、花蘭女嫌いだって噂が…
だけど、もの珍しくて関わ…いやでも、クラス一緒だし、もの珍しいし…
≪いい加減うるさいんだけど…≫
≪あ!by作者って書くのめんどくさいんで≪このかっこは作者です!≫
≪てか、もう学校着いてるよ。渚。≫
え?マジじゃん、無意識で運転してたの?私。怖ま、着いたしいいだろう
※モブキャラたちは「」の前には何もつけるつもりはありません
気が変わったら男1とかってつくかもしれません。By作者
「毅さんと蔭さんと一緒に登校してる!!!!!!!!!!!!!!!」
「しかも、女――――――――――――⁉」
うるせぇ…
私はちらっと毅兄たちのほうを見る
気配を消す
まぁそこまで消してないけどでもザコどもは大丈夫ww
あ、毅兄たちには目でしゃべってたよー
渚「理事長室行ってくるねー」
毅「え?理事長室行くの?」
蔭「俺ら理事長見たことない
てか、理事長室あるんだ」
まじで?
ま、いっか
渚「じゃあ、兄貴達じゃあーなー」
蔭、毅「おう。」
えーと、地図によると……
って!難すぎんだろ、複雑
これ多分私とかじゃないとはからんよ。
まあ分かるんですけど。
≪何か、ウザッ≫
ヒドッ
≪いや、だってバカな私それ見ても絶対わかんない≫
どーんまーい
とか言ってるうちに着いたよ
まだあんの!?
次は問題かよ
ま、私には余裕だけど
≪その頭脳がうらやましい≫
じゃーねKIRA
≪ん≫
ようやく消えたわ
でも、しゃべり相手にはなってくれたからな…
※渚のかっこを『にします!
『失礼しまーす』
?「なーぎーさー」
は?ノックしてねと思ったら抱き着かれたんだけど
って‼
『たっつーじゃん!』
たっつー?「そだよー、担任呼ぶねー」
まじかてことは多分、担任は…
?「おひさしぶりです!」
やっぱり
『やっぱねー。おひさ、たっくー」
たっくー?「さすが渚、俺だってわかってたんですね」
皆に説明するね
たっつーこと、辰也~tatuya~
んで、たっくーこと、卓海~takumi~
10代目総長、幹部だよー
たっくーは、敬語だけど、名前だけ呼び捨てで、不思議なんだー(嘘でーす、ま、後でわかる)
ってことで戻りましょー
たっくー「行きますよ」
『らじゃらじゃ』
辰也「いつでも来なー」
『んー』
ガチャ、ガチャン
『も、いいんじゃない?』
卓海「そだね」
『何なの?その二重人格みたいな』
卓海「んー…内側を見られないため…かな?」
へー、まいっか。
卓海「ついだぞ」
『早くない?』
卓海「あー、理事長室に近いからだけど、一番は、作者のネタが付きた」
≪(∀`*ゞ)テヘッ≫
あーそう
≪冷たい…≫
卓海「呼んだら入ってきてください」
『らじゃらじゃ』
敬語ー
てか、ガヤガっぎゅ
渚「はーなーせー」
蔭「いーやーだー」
渚「あ、そう。じゃあ」
バキッ
蔭「ウt」
何があったか説明するねー
歩いてたら後ろから蔭兄が抱き着いてきたのだから、離せって言ったんだけど聞いてくれないから殴った
毅「フッ。おはよ、渚」
蔭「毅!今笑っただろ!」
渚「おはよ毅兄。早く行こ。」
毅「そうだな。」
なんか後ろでごにょごにょ言ってるやつがいるけどスルーだスルーガチャ
要「るーかーな」
ギュッ
忘れてた、こいつの存在
この人には何言っても無駄なので…殴ります(^^♪
バキッ
この馬鹿どもが
渚「お母さん、何の用?」
愛彩「えーとね、渚には、学校行ってもらいます!」
(・д・)チッ
まじかよ
あー皆に言っておくね
一週間前…
イラァってしちゃって、担任を殴った✌
んで、当たり前のように校長に呼ばれたのなんかごちゃごちゃうるさいから校長殴った✌そしたら、即退学!って(∀`*ゞ)テヘッ
で二―活送ってたのに1週間で終わるとか最悪Ω\ζ°)チーン
渚「どこ?」
愛彩「高見沢」
はああああああああああああああ!?
渚「不良校じゃん」
何で不良校なんだよ
愛彩「あんた以上の不良なんていないでしょ」
ムムムッ
渚「たしかに」
あっ
渚「男子校じゃん」
これはやばい
1人だけ女子なんて
てか、こんなブスが1人男子校入ったら不良どもに虐められるじゃん
↑無自覚野郎が。By作者
どこが無自覚だよっブスって自覚あるわっ!
はぁ(*´Д`)by作者
毅「my world入りかけてるぞー」
はっ!
作者のせいで
渚「ごめん。で?男子校でしょ」
愛彩「渚だけ特別!」
ピタッ
3人固まってしまいました。ということで今は私が変わりますby作者
要「おーい、起きろー」
あ、今ので毅と蔭は起きたみたいですby作者
蔭「おーい。渚、起きないとめちゃくちゃにするよ」
渚「あ?」
おー起きたみたい
流石兄!扱い方?慣れてるねー
起きたので渚に代わりますby作者
~渚に代わって~
KIRAが説明してくれてたんだー
ありがとーKIRA
いえいえby作者愛彩「はいっ、これ着て」
渚「いやだ」
渡されそうになったのは制服
蔭、毅「だめだ。行け」
変なところで息が合うんだってこの二人
渚「なぜ?」
蔭、毅、愛彩「俺たち(毅と蔭)と同じ学校だから」
3人口そろえんなよ
要「だめだ」
何でこいつはこっち側?
愛彩「お前ら…(殺気」
要、渚「ごめんなさい!」
愛彩「フフッ、じゃあ行くわよね♪」
ウグッ
こわくて…さからえない
渚「はぁ…行きます」
愛彩「着替えてきてね」
渚「えーと、今日から?」
愛彩「もちろん」
今日からって急すぎでしょ
皆もそう思うよね
怒ると怖いから従うかー
~数分後~
渚「着替えた」
毅「じゃあレッツゴー」
そうそう、お母さんからさっきLINE来てて読んだら
~渚へ~
高見沢は全寮制よ
荷物は寮に届いてるみたいだから
私たちはしばらく旅行にでも行ってるわ
理事長はあなたも知ってる人よだから安心してね。
多分、Sクラスよ。
Sクラスってのは頭脳明晰、容姿端麗、運動神経、の一つ以上はあてはまっている人たちがいるクラスよ。例えば、族に入ってる人とかね。
あと、そのクラスの担任もあなたの知ってる人よ。
家のことやら族のことやらは、あなた次第で判断してくれていいわ。
理事長と多分担任になる人によろしくって言っておいて。
~備考~
Sクラスには花蘭がいると思うわ
あと、あなたのために地図送るわね。
あれ?え?まじで?花蘭いんの?
あ、でも…関わること…ない…
けど、クラス一緒…
いやいやいや、関わることない
あー、でも、クラス一緒
いやいやいや、関わることない
あー、でもでもクラス一緒だし…
だけど、さすがに関わることない…
でも…クラス一緒だし、たった一人の女だし…
いや、でも、花蘭女嫌いだって噂が…
だけど、もの珍しくて関わ…いやでも、クラス一緒だし、もの珍しいし…
≪いい加減うるさいんだけど…≫
≪あ!by作者って書くのめんどくさいんで≪このかっこは作者です!≫
≪てか、もう学校着いてるよ。渚。≫
え?マジじゃん、無意識で運転してたの?私。怖ま、着いたしいいだろう
※モブキャラたちは「」の前には何もつけるつもりはありません
気が変わったら男1とかってつくかもしれません。By作者
「毅さんと蔭さんと一緒に登校してる!!!!!!!!!!!!!!!」
「しかも、女――――――――――――⁉」
うるせぇ…
私はちらっと毅兄たちのほうを見る
気配を消す
まぁそこまで消してないけどでもザコどもは大丈夫ww
あ、毅兄たちには目でしゃべってたよー
渚「理事長室行ってくるねー」
毅「え?理事長室行くの?」
蔭「俺ら理事長見たことない
てか、理事長室あるんだ」
まじで?
ま、いっか
渚「じゃあ、兄貴達じゃあーなー」
蔭、毅「おう。」
えーと、地図によると……
って!難すぎんだろ、複雑
これ多分私とかじゃないとはからんよ。
まあ分かるんですけど。
≪何か、ウザッ≫
ヒドッ
≪いや、だってバカな私それ見ても絶対わかんない≫
どーんまーい
とか言ってるうちに着いたよ
まだあんの!?
次は問題かよ
ま、私には余裕だけど
≪その頭脳がうらやましい≫
じゃーねKIRA
≪ん≫
ようやく消えたわ
でも、しゃべり相手にはなってくれたからな…
※渚のかっこを『にします!
『失礼しまーす』
?「なーぎーさー」
は?ノックしてねと思ったら抱き着かれたんだけど
って‼
『たっつーじゃん!』
たっつー?「そだよー、担任呼ぶねー」
まじかてことは多分、担任は…
?「おひさしぶりです!」
やっぱり
『やっぱねー。おひさ、たっくー」
たっくー?「さすが渚、俺だってわかってたんですね」
皆に説明するね
たっつーこと、辰也~tatuya~
んで、たっくーこと、卓海~takumi~
10代目総長、幹部だよー
たっくーは、敬語だけど、名前だけ呼び捨てで、不思議なんだー(嘘でーす、ま、後でわかる)
ってことで戻りましょー
たっくー「行きますよ」
『らじゃらじゃ』
辰也「いつでも来なー」
『んー』
ガチャ、ガチャン
『も、いいんじゃない?』
卓海「そだね」
『何なの?その二重人格みたいな』
卓海「んー…内側を見られないため…かな?」
へー、いつも通りで安心安心
卓海「ついだぞ」
『早くない?』
卓海「あー、理事長室に近いのもだけど、一番は、作者のネタが付きた」
≪(∀`*ゞ)テヘッ≫
あーそう
≪冷たい…≫
卓海「呼んだら入ってきてください」
『らじゃらじゃ』
敬語ー
てか、ガヤガヤうるさー(棒)
ま、たっくーが、言ってくれるから
敬語なのにどうやって怒るん?と思ってる人は楽しみに待ってってね!
たっくー「あのー、う・る・さ・い・で・す・よ(殺気」
ね!めっちゃ静かになった
たっくー「では、入ってきてください」
クラスのモブ!「今日誰か来るんですか?」
たっくー「あ、忘れてました」
あーもう、めんどくせぇ
ガラッ
『ねー、遅いよ』
卓海「えーと、すみませんでした。」
『ま、いーや、転校してきた、成海渚です!、もう、隠すのめんどいから一つ秘密を暴露しまーす、代わりに皆も暴露してね(・∀・)ニヤニヤ、えーと、成海財閥の一人娘!みんなも暴露してね(・∀・)ニヤニヤ』
と、皆順番に秘密を暴露し終わった所で、
『いい加減、