通りすがりに覗いてくださった読者さま、いつもお付き合いくださってるファン読者さま、ご覧いただきありがとうございます。

ちょうど連載中の『純・情・愛・人』が差しかかってる場面から、突発的に思い付いて書きました笑。陶史郎なら盲目的に樹をアイシテルので、跡継ぎなんて関係ないだろうなぁと。

自分で言うのもなんですが、溺愛銃弾シリーズは書くのが楽しいですねぇ。ちょっと息抜きになります。タイトルは天城の造語です。フィクションです。

もっとブラックな陶史郎も書きたいですし、なんだかんだと続きそうです笑。よければお付き合いください。

極道モノ書きの天城さくや
2023.9.18