「………うん…」 大地兄ちゃんは私に背を向けて歩いていった。 泣いてたのかな…?! かすかに聞こえる啜りに私の心は虚しさで いっぱいになったーーーー…………。 私はしぶしぶと病院に戻った。 ーーーーーーーーーーHIV。 聞きなれない病気ー…。 私は一時間ほど、 病院の先生から説明を受けたー…。