「これじゃ、俺に何されても文句言えないよ」
「だ、だから……っ、そこは触っちゃ、ぅ……」
「……きもちよくて声我慢できてないの可愛い」
柚和くんのイジワルな手つきに、身体がいちいち反応して声も出ちゃう。
我慢しようとしても、柚和くんは刺激を止めてくれない。
「ここ……強く押されるの好き?」
「ひぁ……っ」
「先輩の身体って素直で感じやすいね」
「ゆわ、く……っ」
「俺そういうのすごく好き」
「や……ぅ」
柚和くんと触れ合ってると、おかしいくらいに身体の熱があがってクラクラする。
身体の力だって、指先までぜんぶ抜けてく感覚。
「先輩の顔見せて」
「っ、や……だ」
「可愛い声だけじゃ物足りない」
柚和くんの指先が、わたしの顎のあたりに触れて。

