「叶夢さんも、好きなんですね。この曲」
『ボクの人生にキミがあらわれて、ボクの日常は180度変わってしまったんだ。
そんなまるきり変わってしまった日常を、ボクは、とてつもなく愛おしいと思えるんだ』
そんな素敵な歌詞が続く、少し前にヒットした曲で。
でも私は、この曲が大好きで、今でもいちばんのお気に入りで、毎日必ず一回は聴いているほど。
「うん。前に柚ちゃんがこのバンドが好きだって言ってたから、全部ダウンロードして。この曲がいちばん好き」
そんなふうに、事も無げに言う叶夢さんを見上げた。
「……叶夢さん、どんだけ私のこと好き……」
「すげー、好き。大好きだけ、ど?」
私のコトバを遮ってぽんぽんと溢れた、叶夢さんのコトバにただただ、酔う。
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『ボクの人生にキミがあらわれて、ボクの日常は180度変わってしまったんだ。
そんなまるきり変わってしまった日常を、ボクは、とてつもなく愛おしいと思えるんだ』
そんな素敵な歌詞が続く、少し前にヒットした曲で。
でも私は、この曲が大好きで、今でもいちばんのお気に入りで、毎日必ず一回は聴いているほど。
「うん。前に柚ちゃんがこのバンドが好きだって言ってたから、全部ダウンロードして。この曲がいちばん好き」
そんなふうに、事も無げに言う叶夢さんを見上げた。
「……叶夢さん、どんだけ私のこと好き……」
「すげー、好き。大好きだけ、ど?」
私のコトバを遮ってぽんぽんと溢れた、叶夢さんのコトバにただただ、酔う。
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