スマホで検索してみると、年中いろんな植物が植えてある大きな公園みたいな施設のイベントらしい。
……あ、ほんとだ。“秋のガーデンフェスティバル”っていうのがついこの間からやっているみたい。画像はコスモスとかダリアとか、いっぱいあってきれいだ。
私たちはお昼を食べて、まーほたちがお店から出たのを確認してから席を立つ。
時刻は2時過ぎ。本当に高校生のデートにしてはこれでいいのかって時間だけど、まあ侑人がいいならこれでいいか。
それに、夜まで外で遊ぶっていう概念が侑人とまーほにはなさそうだし。
お店を出て、まーほたちを探す。あっ、いた。
ちょうど50mくらい先で、信号待ちしてる。
なんかしゃべってるっぽいし、気まずいとかの雰囲気ではなさそう。よかったよかった。
「目的地までは尾行することになってます。そこからは多分バレる確率が格段に上がると思うので」
「なるほど、了解!」
私は陸人くんを見上げて、ピースして見せた。
そして、私たちは順調にまーほたちを追っていった。
今のところ、バレることも見失うこともない。
しゃべることに緊張して手いっぱいなのか侑人からの連絡はなかったけど、二人ははたから見ても普通のカップルにしか見えないほど。
すごいよ侑人!!
陸人くんにそう言おうと隣を見たとき。
……あ、ほんとだ。“秋のガーデンフェスティバル”っていうのがついこの間からやっているみたい。画像はコスモスとかダリアとか、いっぱいあってきれいだ。
私たちはお昼を食べて、まーほたちがお店から出たのを確認してから席を立つ。
時刻は2時過ぎ。本当に高校生のデートにしてはこれでいいのかって時間だけど、まあ侑人がいいならこれでいいか。
それに、夜まで外で遊ぶっていう概念が侑人とまーほにはなさそうだし。
お店を出て、まーほたちを探す。あっ、いた。
ちょうど50mくらい先で、信号待ちしてる。
なんかしゃべってるっぽいし、気まずいとかの雰囲気ではなさそう。よかったよかった。
「目的地までは尾行することになってます。そこからは多分バレる確率が格段に上がると思うので」
「なるほど、了解!」
私は陸人くんを見上げて、ピースして見せた。
そして、私たちは順調にまーほたちを追っていった。
今のところ、バレることも見失うこともない。
しゃべることに緊張して手いっぱいなのか侑人からの連絡はなかったけど、二人ははたから見ても普通のカップルにしか見えないほど。
すごいよ侑人!!
陸人くんにそう言おうと隣を見たとき。



