そう言うと、絵筆ちゃんが残念そうにえーっと声を出す。
でも、ほんとの話だしなあ。それに、私が誰かを好きになったりすることはあるかもしれないけれど、告白されるとか、そういうのにはきっと縁がないと思う。
私なんて特徴もない凡人なわけだし。あ、憧れくらいは、あるけど……。
「それより、絵筆ちゃんは最近清くんとはどう?一緒に夏祭り行ったんだよね?」
私から話題をそらすように身を乗り出して問う。
清くんは、隣のクラスの四組の男の子。爽やかで優しくて、おまけにイケメンで高身長の絵筆ちゃんの彼氏。私もたまに話をしたりする。
絵筆ちゃんはお弁当箱を閉じ、一呼吸おいた。
「あ、あのね、夏祭り、行ったの。清くんと。そ、それで、は、初めてき、きす?したっていうか……」
すると、絵筆ちゃんが顔を赤らめた。それはもうバッチリ顔に出てて、可愛い。
こっちがドキドキしちゃうよ。
でも、ほんとの話だしなあ。それに、私が誰かを好きになったりすることはあるかもしれないけれど、告白されるとか、そういうのにはきっと縁がないと思う。
私なんて特徴もない凡人なわけだし。あ、憧れくらいは、あるけど……。
「それより、絵筆ちゃんは最近清くんとはどう?一緒に夏祭り行ったんだよね?」
私から話題をそらすように身を乗り出して問う。
清くんは、隣のクラスの四組の男の子。爽やかで優しくて、おまけにイケメンで高身長の絵筆ちゃんの彼氏。私もたまに話をしたりする。
絵筆ちゃんはお弁当箱を閉じ、一呼吸おいた。
「あ、あのね、夏祭り、行ったの。清くんと。そ、それで、は、初めてき、きす?したっていうか……」
すると、絵筆ちゃんが顔を赤らめた。それはもうバッチリ顔に出てて、可愛い。
こっちがドキドキしちゃうよ。



