嵐士:『そやけどな‥‥‥‥‥‥ 結局俺がお前の事忘れる時間なんかあらへんかった‥‥‥‥ 何してても、飯食ってても風呂入ってても、寝てて夢見る時も頭の中は理絵ばっかりやねん‥‥‥‥‥ お前と平和に恋愛してる夢、何回見たか‥‥‥‥‥‥』 理絵:『‥‥‥‥‥‥』 嵐士:『この数週間が死ぬ程辛かったんや‥‥‥‥‥‥ 会えへんくても、理絵と繋がれてたらまだしも、お前からの連絡もあらへんし‥‥‥‥‥‥‥‥』