座ってる位置で、俺が理絵、隆が礼子ちゃんと成り行きで決まった。 嵐士:『理絵ちゃん、礼子ちゃん、とりあえず泳ぎに行こか♪』 理絵:『え~!私焼きに来ただけやし泳ぎたくないねん』 隆:『そんなん言わんと行こうや♪』 理絵:『礼子どうする~?』 嵐士:『君らに決定権はない、はい行くよ♪』 そう言い放ち、手をとり海に連れて行った。