しかし、以前のようにあかぬけて女の子に声がかけられなくなっている‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 常に理絵の存在が俺を支配していた‥‥‥‥‥‥ 事情を知ってるツレが女の子を紹介してくれたりしたが、やはり乗り気にもなれない‥‥‥‥‥‥‥ そして改めて悟った‥‥‥‥‥‥ [もう、俺には理絵しかおらん!!!] [何があっても理絵を諦めへん!!] そう決意した‥‥‥‥‥。