お前は俺のもんやって思ってたけど、結果違ったわなぁ? そやけど、お前が今は旦那のもんかもしれんけど、俺はお前が心底好きやねん‥‥‥ 結婚してても、それでもめっちゃ好きやねん‥‥‥ 俺アホやしな、理絵から離れるような事なんかよーできひん‥‥‥』 若さも手伝ったのだろう‥‥‥ 現実を受け入れる前に理絵への気持ちが前に出てしまう‥‥‥