それでも好きやねん‥‥‥~いけない恋~《実話》




嵐士:『それじゃあ失礼します。』







奥の部屋のお義父さんにも聞こえるように、大きな声で挨拶をして、理絵と共に家を出た。







嵐士:『やっぱり俺、嫌われてるやろなぁ‥‥‥‥‥




学生の身分で結婚したいなんてムシがよ過ぎるもんな‥‥‥‥』






理絵:『お父さん、あんな人やから‥‥‥‥‥



お母さんも、もういいって言ってくれたし頑張っていこうさ♪』






嵐士:『そうやな‥‥‥‥‥』







理絵:『私は直前まで働くし、嵐士はバイトと勉強頑張ってや。お母さんも学校を卒業して国家資格とってくれた方が良いって言ってたし。』