嵐士:『何がひどいんか俺にはわからんけど、どんな酷い手使ってでもお前を手に入れたかったんや‥‥‥‥‥ 正直にお前の為やったら命かけれる思たで‥‥‥‥‥ まぁ一発しばいてもーたけど、あいつも無事でおるわいな。』 理絵:『嵐士‥‥‥‥ 膝の上切れてるやんか‥‥‥?』 嵐士:『ん‥‥‥‥まぁカッターナイフでちょっとやられただけやからたいした事あらへんて。』 理絵:『そんなん、人殺しと一緒やん‥‥‥‥‥』