理絵:『私‥‥‥‥‥ わからへん‥‥‥‥‥‥‥‥ 旦那とかじゃなくて‥‥‥‥‥‥ 嵐士と一緒にいれればそれでいいよ‥‥‥‥‥‥‥‥』 嵐士:『理絵‥‥‥‥‥‥‥‥‥ とにかくな、俺は今日はお前を旦那の元に置いて帰るつもりは無い‥‥‥‥‥ 実家帰って、また今日の事全部話しておいで。じゃあ、きちんと理絵の気持ちを理解してくれはると思うから。 理絵が少しの荷物持って出る時間くらい、旦那止めるくらい出来るし‥‥‥。