それから10分程して、理絵の家の近所に着いた。 俺とタカシはまず理絵がどこにいるのか、その辺を探し始めた。 探す事10数分‥‥‥‥‥ タカシ:『嵐士!!あれ理絵ちゃんちゃうんけ!?』 嵐士:『どこや!?』 〔あっ!!!居たっ!!!!!!〕 理絵は小さな川のほとりに居た‥‥‥‥薄暗く、車の明かりがなければまず見つからないような場所だった‥‥‥‥‥‥