嵐士:『今日の夜、飯食い行けへん?』 理絵:『今日はちょっと用事あるしアカンわ。』 嵐士:『ほな今度行こうさ♪』 理絵:『ええよ♪そやけど夜はバイトあるから昼間じゃあかん?』 嵐士:『かまへんかまへん、ほな次の日曜日にデートしよ♪』 理絵:『了解~♪』 この時点で、若くて張りのある体を頂けるのを確信した。むしろ理絵もそれを望んでるかのような反応だった。