君が見つけた一番星

「あっ春日、その体、、。」

「え?あー透けてる。もうすぐ向こう側に行かないといけないみたい。」

「え、いやだよ。ずっと春日と一緒にいたいよ。流れ星にもお願いしたよ?

春日とずっと一緒にいられますようにって、永遠に続きますようにって。。」

「純恋、、ありがとう。でも僕は幸せだよ。君のひいお婆さんにも会えた。

純恋にも出会えた。本当の暖かい心を感じることができた。本当に幸せだったよ。

短い間だったけど僕を幸せにしてくれてありがとう。」

私はずっと溜めていた波がが溢れてしまった。

「春日、、春日、、大好きだよ。」

「僕も、純恋が好きだ。」

春日の体はどんどん透けていく。消えていく。