君が見つけた一番星

目を開けるとそこはこの前夢で見たあの草原だった。

でもあの時とは少し違った。

遠くの方に2人の人影が見えた。

近づいてみるとそれは春日と、、私?

いや違う。私じゃない。でもすごい似ている気がする。

2人は私に全く気がついていなかった。

2人は話していた。

「春日?ねえ春日なの?」

「え、愛?愛なのか?」

「そうだよ!私、愛!やっとあえた。」

「僕ずっと待ってたよ。愛のこと。」


ぱっと見は普通のカップルの会話。

だけど何か違和感があった。

春日は迷彩柄の服を着ていて、女の子の方は大昔っぽいボロボロの服を着ていた。